(c)高橋まゆみ
幼い難民を考える会(CYR)は、女性の経済的自立と伝統文化の復興を目的として、カンボジアで織物の技術指導を行っています。製品は、カンボジアや日本で販売し、収益を事業に還元しています。
10月から名古屋・京都・大阪にて、手織り布製品の販売会を開催します。
「カンボジアの手織り布」展
◆◆スケジュール◆◆
①名古屋
■期間:平成21年10月14日(水)→18日(日)
■時間:10:00~20:00
■場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ9F 生活雑貨ショップ「マ ピエス」
②京都
■期間:平成21年10月21日(水)→25日(日)
■時間:10:00~20:00(最終日は17:00 閉会)
■場所:髙島屋京都店6F 生活雑貨ショップ「マ ピエス」
③大阪
■期間:平成21年10月28日(水)→11月3日(火)
■時間:10:00~20:00(最終日は18:00 閉会)
■場所:髙島屋大阪店6F 生活雑貨ショップ「マ ピエス」
織物の技術研修を受けた女性たちが、心をこめて手染めをし、織り上げた伝統的な絣(かすり)生地を贅沢に使用した洋服・スカーフ・バッグ・小物類を多数揃えました!
どうぞみなさまでお越しください!
*お買い上げいただいた収益は、CYRを通じて、織り手・縫製者の貴重な現金収入となります。
2009年9月14日