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認定NPO法人 幼い難民を考える会 caring for young refugees / CYR
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子どもたちが心身ともにすこやかに育っていくには、その家庭環境が大きな役割を担います。
内戦の影響で30代以上の男性が少ないカンボジア社会では女性が生計を支えているケースも少なくなく、とりわけ母親の存在がとても重要となります。

1991年にプノンペンの近郊に保育所をオープンしてから29年。
最初は2ヶ所でしたが、今では全国規模でカンボジアの保育を支援しています。

支援の方法は、資金援助だけでなく、保育者の育成や
教材の開発などカンボジアの人たちが自分たちで
保育を続けていけるようなノウハウを広げていくこと。

幼い子どもたちに愛情をもって接する大人を増やす。
保育・教育の大切さを親に実感してもらう。
地域住民にも理解してもらう。

カンボジアの人の自主・自立を見据え、
継続的な活動を行っています。



カンボジア保育活動支援のブログ記事一覧へ


「村の幼稚園」の運営

農村の保育所運営(プレイタトウ保育所・バンキアン保育所)

スラムで保育を行うカンボジアNGO「ケマラ」の保育所支援

へき地公立幼稚園・地域幼稚園の保育者研修と教材配布

カンダール州公立幼稚園のレベルアップ

給食支援

[支援先について] より多くの子どもたちが保育の機会を得られるようにと、地域での運営が可能な簡易な半日保育の場所を開設。
[私たちの支援] 開設から3年間は運営全般を支援しています。当会の保育アドバーザーが毎月モニタリングをし、保育の質の向上を図るとともに、4年目以降は自分たちの手で運営していけるよう、保育者の意欲向上を図る指導・助言をしています。地域で運営費を負担できる仕組みづくりにも、一緒に取り組んでいます。
[子どもの数、保育者の数] 子ども777人、保育者25人 累計卒園児2,038人 (2019年12月時点)
[支援期間] 2011年~
[支援先について] カンボジア国内に活動の場を移した当初、閉じられたままの保育所の再開を強く望む住民の声に応えてスタートした場所。保育者の研修から始め、今にいたっています。カンボジアでは今も1日子どもを預かる保育所はほとんどありません。
[私たちの支援] 運営全般を支援しています。当会の保育士が定期的にモニタリングをし、保育の質の向上を図るとともに、自分たちの手で運営していけるよう、保育の知識、責任感、意識などの向上を図る指導・助言をしています。歯磨き指導や歯科検診、保護者対象の保健ワークショップも行っています。運営費についても自分たちで創出できるよう、仕組みづくりにも、一緒に取り組んでいます。
[子どもの数、保育者の数] 子ども約60人、保育者2人(2019年度)
[支援期間] 1991年~
保育所の様子
[地域について] 首都プノンペンでは、仕事を求めて地方の農村から出てきた人たちが、結局、安定した仕事に就けずにそのまま住みつき、スラム化が進んでいます。現在700にものぼり、40万人以上が住んでいます。トイレもないような不衛生な環境で、不安定な日雇い仕事をしながら、食べるものも満足になく、売春・エイズ・麻薬問題が蔓延。子どもが安心して過ごせる場所がありません。子どもたちは、学校に行かず路上で物を売ったり、ごみ山でリサイクル可能なものを拾ったりしています。
[支援先について] 子どもと女性の地位向上に向けた活動に取り組む、カンボジア初のNGO「ケマラ」が運営する2カ所の保育所を支援しています。
[私たちの支援] 子どもたちへの特別給食(豆乳・卵)提供、保育者に対する研修、教材・遊具の提供のほか、保育者を対象にした栄養ワークショップを開催しています。また、保育者給与や家賃の一部補助も行っています。
[子どもの数、保育者の数] 子ども293人、保育者18人(2012年)
[支援期間] 2003年~
[支援先について] ユニセフやNGOの支援が入っていない州(=へき地州)の公立幼稚園。支援活動の水平展開を考えていた折に、カンボジア政府からの要請もあり、支援を始めました。
[私たちの支援] 年に1~2州を選定し、各州で全公立幼稚園の保育者を一堂に集めて行う研修会の開催、教材・遊具の提供、その後のフォローアップを行う。
[子どもの数、保育者の数] 子ども5,500人、保育者220人 (2011年度)
[支援期間] 2008年~
[支援先について] 私たちの知見をカンボジア全体に広げていく緒に選んだのが、プノンペンに隣接するカンダール州の公立幼稚園です。州の幼児教育事務所との緊密な協働で、モデル幼稚園を育てています。
[私たちの支援] 保育者研修、保育のモニタリング、教材製作支援など
[子どもの数、保育者の数] 子ども6,000人、保育者190人 (2011年度)
[支援期間] 2004年~
[支援先について] トロピエンスバイ小学校および5歳児クラス:地域の強い要望により、貧しくて学校へ通えない子どものために2004年~2007年、小学校を建設。その後は給食費の支援を続けています。小学生だけでなく、就学前の5歳児のクラスも設けています。
テッカポンヨ公立幼稚園:当会がカンボジア国内に最初に開いた2つの保育所を統合してできた公立幼稚園
[私たちの支援] トロピエンスバイ:給食費、給食調理担当人件費  テッカポンヨ:豆乳・パン
[子どもの数、保育者の数] 子ども777人 (2016年度)
[支援期間] 2004年~2016年3月終了

2020年9月 1日


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