このような状況の中、会のプノンペン事務所ともども、幼い難民を考える会はカンボジアの子どもたちのために、事業を継続運営し奮闘しています。しかしコロナ禍の今年は上半期のご寄付が半減しており大変厳しい財政状況です。
ひとりでも多くの子どもたちが、適切なケアと配慮のもとで、幼児期をすごしてほしい。さまざまな困難を乗り越えて自分で未来を変えていく力をつけていってほしい。そんな子どもを支える地域づくりのために是非お力をお貸しください。
どうか皆さまの継続したご支援を心よりお願いいたします。
活動のご支援は、こちらからお願いいたします。
https://www.cyr.or.jp/donate2/03/index.html