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認定NPO法人 幼い難民を考える会 caring for young refugees / CYR
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2012年度被災地支援活動を振り返る

あの震災から2年:復興までの遠い道のり


「子どもたちが、安心・安全・笑顔で過ごせる保育環境」「保護者・保育者の生活再建」
そして「震災の記憶を風化させない」

わたしたちCYRの2012年度の被災地支援活動は、この目標に終始したものでした。

2011年度に引き続き、知育玩具の寄贈や就学支援金の支給とともに、費用と人材のサポートを含めた運営支援を通じて、宮城県の6保育施設、福島県9保育施設を応援してきました。

多くの子どもたちが元気に巣立つ後ろ姿...
それを笑顔で見つめる親御さんや先生たち...

しかし、被災地に本当の「何気ない毎日」が戻ってきたとはまだ言えない。それが、12回の被災地訪問を通じて得た、わたしたちの正直な気持です。


資金獲得の難しさ、揺れる経営者たち

2013年度、被災地への支援は少しずつ先細り傾向にあります。しかし、被災から2年で、保育施設の自主運営や日常生活の再建がかなうケースばかりではありません。


手狭なトレーラーハウスの園舎では、お昼寝する乳児と絵本を読む4・5歳児が一緒に保育を受けています(宮城県多賀城市「おおぞら保育園」)

いまだ、トレーラーハウスの仮園舎で保育を行なっている
保育者給与や家賃の支払の目処がたっていない

こうした困難を抱えながら、子どもたちの前では不安な様子をおくびにも出さずに保育を行なっている保育施設の経営者たちがいます。子どもたちの居場所が脅かされるべきではない。
そうCYRは考えています。

わたしたちは4月以降も、地域と人々に必要とされ、子どもたちのために熱心に活動する保育施設を応援します!


2013年度、被災地で活動するために必要な予算(案)は 5,000,000円です。ご協力をお願いします。

2013年3月22日


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