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絣の括り短期研修始まる

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織物センターがあるタケオ州バティ郡トロピエンクラサン地区では、家々の軒下で、織物をしている人が多い。この地域には約100台の織機があり、織り手の多くは、仲買人から頼まれる絹の無地を織っている。昨年、地域の織物従事者から「織りの工程でも一番難しい括り(くくり)を教えてほしい」というリクエストがあったため、今回の短期研修が開催された。
(※「くくり」とは、糸の色を染め分けてかすり模様を出すための工程)


2月。お米の収穫が終わるころ、地域の織物従事者11名が参加して研修が始まった。この3ヶ月間の括り研修では、簡単な絣柄3種類を実際に括る練習をする。最後に染と絣柄を織り込む実習もとり入れる。

研修生のほとんどは自宅が織物センターから近く、歩きや自転車で、お昼までの午前中の研修に毎日通ってきている。
織物センターのある地域では、絹絣地を織れる人がこれから増える見込みだ。織物センターが、こういった地域の人たちのニーズに応える場になってきている。

2007年2月 3日


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